めのうのつりばり

童心と狂気にまみれ

photo207.jpgConker's Bad Fur Day!英国(Rare社)の大人達が本気出してキワい演出を盛り込んだ結果、多感な子供とその両親を卒倒させるのに十分な内容の作品に仕上がった本作。任天堂の英断により国内での発売が見送られたので、日本の子供達の清潔で美しく健やかな毎日が守られた訳だが、今や僕も立派な社会人。誰よりも早く媚びへつらいおもねる能力がみるみる上達していく現実に嫌気が差し、おまけに魔も差して、気付いたらN64カートリッジコンバーターと併せて購入。

photo208.jpgコンカーちゃんテラカワユス。(※コンカーちゃんはとても可愛らしいの意)
いきなり「時計じかけのオレンジ」のパロディで始まるOP。洋ゲー丸出しポッと出モブキャラ寸前の動物達がてんやわんやする名作「ディディーコングレーシング」では、キャハキャハと甲高い声でミサイルを撃ちまくっていた彼だったが、あの頃のチャーミングな面影は何処へやら。ポンコツドンケツいやいやよー ハートバークファンキ ハーイテンション!

photo209.jpgN64の割に、結構グラフィック頑張ってますよね。

photo210.jpgコンカーちゃんゲロカワユス。(※コンカーちゃんは吐瀉物までも愛くるしいの意)
キュートにデフォルメされた小動物が店先で嘔吐。「あ、これ新橋とかでよく見るやつだ。」途端に現実に戻る俺。N64のグラフィックの限界に感謝の念が尽きない。(XBOXでより高画質なリメイク版出てます。

photo211.jpgとまぁ突飛な内容に目がいきがちですが、内容は良質な3D箱庭アクションゲーム。当たり前だけど全文英語なので謎解きの難度が跳ね上がってるけど、エキサイト翻訳を駆使して頑張りましょう。この他、畳み掛けるようにウ*コとか沢山出るけど、余力があったら続き書きます。(※ちなみにコンカーちゃんの前にあるのはウ*コじゃなくてチョコレートです、間違いやすいね。

僕と音楽

photo203.jpg二週間程前に、東京都交響楽団による「ドラゴンクエストの世界」と題するコンサートがありまして、人知れず行ってきました。ロトシリーズの特に(短くて単純でチープな)Ⅰが大好きな自分としては断然マストゴーな激アツイベントだった訳で、それに加えてすぎやま御大が直々に指揮するとか、何だよこれボーナスステージかよ!かくして私は4,000円振り込み、見事ボーナスステージへの参加権を得た。

photo204.jpg最高のコンディションで音楽を聴く為に、当日一週間前から入念にオリジナル作品をプレイする私。「ふっかつのじゅもん」を携帯のカメラで撮影する事で、入力成功率を大幅に上げる事に成功した。フォントの視認性が地の底だったのが、唯一の盲点。

photo205.jpg第一部では交響組曲「ドラゴンクエストⅠ」を、第二部では交響組曲「ドラゴンクエストⅡ」を演奏し、アンコールでは何とドラクエⅢの曲まで披露!合間合間に挟まれる御仁のトークも冴え渡り、絶えずオーディエンスをバーサク状態。いやーホント良い曲過ぎて感動しました。冗談抜きに少しだけ泣きました。直前まで遊んでいたCoolBOYのスピーカー音質が耳を疑う程劣悪だった時にも、別の意味で泣きそうでした。

photo206.jpgDRAGON QUESTⅡ - 156mm*245mm(1850ピース) 25色
1987年、エニックスより発売。国民的RPG第二弾として人気を博した作品。主人公含む三人パーティが戦闘を通じてLv.UPしていく傍ら、マンドリルやブリザードとエンカウントした多くの子供達も同様に、挫折や絶望を通して人間的に成長していった。

燃え尽きようかな

超硬派なマイノリティー集団、「エキトラ部」再点呼。

photo197.jpg前作「エキサイトトラック」そこはかとなく醸し出していたアホっぽいベクトルを、全力で押し進めて振り切った上にアメリカナイズなトッピングを加えた結果、案の定日本国内で発売される事がなかった怪作「Excitebots」が、「エキサイト猛マシン」としてまさかの復活。クラブニンテンドーにて1000P上納する事でのみ入部が許される禁断の花園。勿論、敬虔で妄信的な僕らだけの、蜜溢るる交流(Wi-Fi対戦)も実装済み。こんなに門戸が一般開放されてないネット対戦も珍しい。

photo198.jpgレース中のスタントでスター(ポイント)を稼ぐのが目的であり、一位でゴールする事もその為の一手段に過ぎない本シリーズ。「大ジャンプ中に回転する」(スピン)、「危険地帯を走行する」(ツリーラン)レベルで抑えられていた前作から一転。何かのタガが外れて、遂にレース本編とは全く関係ない要素がふんだんに盛り込まれた。突如として始まるボウリングやサッカー・アメフトも、ジャブ程度に過ぎない。

photo199.jpgもの凄い勢いで蟹さんがブルショット(星5つ)を狙ってる画像を下さい!!

photo200.jpgレース中にタンバリンでナイスな旋律を奏でた者だけが与えられる栄光、ナイスタンバリン(星5つ)。Wiiのハンドルコントローラーを見て、「これってタンバリンに形似てね?」みたいな場の勢いで決まったに違いない。そう信じて疑わないと、こんな真面目に遮二無二ボタン連打するのが辛い

photo201.jpg突如現れたパイ生地を、これまた突如現れたピエロの口にぶち込めばパイヒット!(星3つ)超高速レーシングゲームとアメリカのホームパーティが一度に体感出来る贅沢過ぎる演出。動物を模したロボットである必要性、レース中である必要性、そしてこのイベントが存在する必要性。全てがどうでもよくなる圧倒的陽気さ。

photo202.jpg道中レール上に何故か点在する食パン・チーズ的なの・ハム的なのを、余す事なく全て回収するとスーパーサンドイッチ(星5つ)獲得。何か一点でも回収し損なうと、残念ながらスーパーじゃないサンドイッチ(星3つ)にグレードダウンするので注意。何を書いているか分からねーと思うが、俺も分からねぇ。

という訳で、束の間の祝日を有意義に活用して8時間程遊びました。うーん面白いぞコレ。収集要素がアホみたいに多くて、フルコンプしようと思うと結構時間かかる。(実際まだ隠しマシン半分くらいアンロック出来てなかったり。)
「面白そうだから欲しい!でもクラブニンテンドーで1000ポイントなんて一般小市民の自分には到底無理だよぉ...雲上人だよぉ...。」とお嘆きの貴方に朗報。なんとこのソフト、中古商品が2~3,000円で売買されてるそうです、ふざけんな。

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